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街の話題
軽井沢の歴史的な別荘が話題に、その3
【愛宕山別荘地に発見されたリデル、ライトの足跡】 H(広川) もう一つ、紹介したいのは英国人のハンナ・リデルの名前が刻まれた石造物が見つかった話題です。軽井沢ではあまり知られていませんが、日本のハンセン病救済運動の草分けとして活躍した英国... -
街の話題
軽井沢の歴史的な別荘が話題に、その2
【九尺二間のヴォーリズさんの山荘】 H(広川) 続いて紹介したいのは、ウィリアム・メレル・ヴォーリズのこの別荘です。ご存知でしょうか? S(佐藤) 軽井沢会テニスコートのクラブハウスやユニオンチャーチを設計した建築家のヴォーリズですね。 H ... -
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軽井沢の歴史的な別荘が話題に
【その1.レーモンド夏の家が選ばれた理由とは】 H(広川)今日は軽井沢の歴史的な別荘の話題を紹介したいと思います。 まず、最初に重要文化財に決まったアントニン・レーモンド夏の家。チェコ生まれのアメリカ人建築家レーモンドが1933年に別荘兼アトリ... -
街の話題
白樺で美しくなった湯川ふるさと公園
軽井沢バイパスに面した広い広場 【】 M(森)湯川ふるさと公園に白樺が植えられてとてもきれい。特に紅葉の季節は白樺が映えますね。 S(佐藤)その白樺がなんか問題になっているらしいですね。 H(広川)広場に植えた白樺は約30本。それがサッカーやキャ... -
街の話題
G7外相会合に向けて軽井沢駅や自由通路は…
【デッキを清掃。しかし通路はカーペットを敷いたまま?】 軽井沢駅自由通路にはびっしりと緑色のカーペットのようなものが敷かれている。実はその下が御影石と大理石だと知ると多くの人が驚く。広く知れ渡ったのは2020年に発行の『軽井沢取材日記』(広川... -
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旧軽井沢地区の「景観育成住民協定」が5地区に
旧軽井沢4地区(二手橋周辺地区、愛宕地区、陣場釜の沢地区、新渡戸通り地区)が長野県景観育成住民協定の認定を受けたのが、2022年3月。8月9日にはテニスコート周辺地区が認定され、計5地区になった。 【旧軽井沢らしい景観を守りたい】 この協定を進めて...
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